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「今どこにいる?」がわかる教室へ。Binariのクラス名が新しくなります

更新日:5 時間前

韓国語を勉強していると、こんな風に思うことがありませんか?


「私って、今どのくらいのレベルなんだろう?」

「このクラスの次は、どこに行けばいい?」

「振替したいけれど、どのクラスなら参加できる?」

そして、長く勉強している人ほど、

「ずっと同じクラスで勉強しているけれど、ちゃんと前に進んでいるのかな?」

と思うこともあるかもしれません。


Binariではこれまで、「文字と発音」「基礎1」「基礎2」「中級文法と会話」といったクラス名を中心に、担任制で同じ先生・仲間とじっくり学べるクラスづくりをしてきました。

これはこれからも、大切にしたいBinariの良さです。

一方で、長く続くクラスだからこそ、自分の現在地や次の目的地が見えにくくなることもありました。

そこでBinariでは、これからの学びをもっと分かりやすく、もっと自分らしく続けられるように、クラス体系を少しずつ新しくします。


主な変更は

1)クラス体系をレベル別クラス目的別クラス

2)学期制の導入

です。


レベル別クラスは「基礎1・基礎2」⇒Level 1〜11へ

これまでのクラス名を、学習内容に合わせてBinari Level 1〜11に変更します。

Level 1・2は「入門」。

Level 3・4は「初級」。

Level 5〜7は「初中級」。

Level 8〜11は「中級」。

これまでよりも学習段階を細かく分けることで、「今、自分はどこを学んでいるのか」が分かりやすくなります。


ただし、これは早くLevel 11まで進むための制度ではありません。

クラスによって進む速さが違っても大丈夫。

難しいところをゆっくり学んだり、一度通ったLevelに戻って復習したりすることも、大切な学びだとBinariは考えています。

Levelは成績ではなく、

「今、私はこのあたりを歩いている」

と知るための目印です。


これからは、各クラスが現在学んでいる内容に合わせて「Level ○」と表示されます。

たとえば、これまで「基礎1」と呼んでいたクラスも、学習している範囲によって「Level 3」「Level 4」と表示されます。

学習が次の範囲へ進んだら、曜日や時間、いつものメンバーとの契約はそのままに、表示されるLevelも現在地に合わせて変わります。

「急に難しいクラスになる」という意味ではありません。

いつものクラスで歩いている道に、現在地を示す標識がつく。

そんなイメージです。

そのため振替するときにも、

「今はLevel 5だから、別曜日のLevel 5に行ってみよう」

「今回は一つ前のLevelに参加して復習しよう」

など、自分に合ったクラスを探しやすくなります。


「全部やり直す」以外の選択肢もつくります

Levelを細かく分けるもう一つの理由は、必要な部分を履修しやすくすることです。

特にLevel 3〜6は、その先の韓国語を支える大切な骨格になる部分。

「昔勉強したけれど、文法をもう一度整理したい」

「独学で勉強したので、ところどころ抜けている気がする」

「通常クラスより速いペースで、まず必要な文法を一通り学びたい」

という方のために、Level 3〜6を通常より速いペースで学ぶクラスも新しく作る予定です。

また、「最初から全部やり直す」必要はありません。

数字が苦手なら数字。

活用が曖昧なら活用。

間接話法をもう一度やりたいなら、その部分だけ。

これからは短期クラスやトレーニング型のレッスンも増やし、自分に必要な分野だけを選んで学び直すこともしやすくしていきます。

先へ進むことだけではなく、必要なところへ戻ることも、BinariのMAPでは立派な一つの道です。


一本道じゃなくていい。「学びのMAP」を配布します

そして、新しいLevel 1〜11を一枚にしたBinariの学習MAPを制作しています。

でも、このMAPはLevel 1から11まで一直線に登るための地図ではありません。

先へ進んだり。

少し戻って復習したり。

会話クラスに寄り道したり。

違う先生のクラスに振替して、新しい刺激をもらったり。

韓国語の学びは、いつも順調に一直線に進むものではないからです。

行きつ戻りつしながら、自分に合った道を歩いていく。

そんな学び方ができるMAPにしたいと思っています。


会話や短期講座など「目的から選ぶクラス」も

Level 1〜11は、韓国語を体系的に学ぶためのクラスです。

それとは別に「何をできるようになりたいか」から選ぶクラスも充実させていきます。

会話をたくさん練習したい。

韓国語だけで話してみたい。

リスニングを鍛えたい。

苦手な文法を集中して練習したい。

TOPIKに挑戦したい。

短期間で文法を一気に学びたい。

そんなときには、Levelクラスとは別の道を選んだり、いつものクラスと一緒に受講したりできます。

Levelを順番に進むことだけが、Binariでの学び方ではありません。


半年に一度、「次はどこへ行こう?」を考える時間を

もう一つ、新しく半年ごとの学期制を取り入れます。

ただし、半年経ったら自動的に次のLevelへ進級する、という意味ではありません。

Levelは、それぞれのクラスの実際の進度に合わせて変わります。

学期の区切りで行いたいのは、半年に一度、自分の韓国語を振り返ること。

先生と短いCheck-inをしながら、

「この半年、どうだった?」

「最初にやりたかったことに近づいた?」

「次は何をやってみたい?」

「このクラスを続ける? 違うクラスも試してみる?」

そんなことを一緒に考える時間をつくります。

必要に応じて、クラスや担当する先生を変えることも。

同じ先生・仲間と長く学べる安心感を大切にしながら、ときどき新しい先生や仲間と出会うことで、半年ごとに学びを少しリフレッシュできる仕組みにしていきます。

もちろん、「この先生、このクラスでこのまま続けたい!」という場合は、それも大切な選択です。


あなたの旅の「目的地(DESTINATION)」はどこですか?


そして現在、学習MAPと一緒にもう一つ作っているものがあります。

Binari Passportです。

自分の韓国語の旅を記録していく、小さなパスポート。

最初に書いてほしいのは、Levelではありません。

DESTINATION ― 韓国語学習の目的地。

「字幕なしでドラマを観たい」

「韓国旅行でたくさん話したい」

「韓国人の友達と自然に話したい」

「推しの言葉を、そのまま理解したい」

人によって、行きたい場所は違います。

途中で目的地が変わったって大丈夫です。

半年ごとのCheck-inや、学んだクラス、先生との時間、イベントへの参加なども、スタンプや記念の印として少しずつ残していく予定です。

何年か経ってパスポートを開いたとき、

「私、こんなに歩いてきたんだ」

と思えるものにできたらと思っています。


ここだから、始めたい。ここだから、続く。

韓国語は、短期間で「終わる」ものではありません。

たくさん進める時期もあれば、忙しくてなかなか勉強できない時期もあります。

一度休んで、また戻ってくることもあります。

だからBinariは、早くゴールすることだけを応援する教室ではなく、それぞれの人が、自分なりの続け方を見つけられる教室でありたいと思っています。


自分の現在地が分かる。

行きたい場所が見える。

必要なところへ戻れる。

ときには違う道も選べる。

そして、休んでもまた続きを歩ける。

ここだから、始めたい。ここだから、続く。


今回のクラス再編と学期制を、そんなBinariにしていくための新しい一歩にしたいと思っています。

新しいMAPやPassportについても、完成次第少しずつお知らせしていきます。

どうぞ楽しみにしていてください🌱



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